これからのこと -Self Liner Note-

MAISON “SEEK”の曲の作り方からまず話すと…
LASTorderがInst Trackを作り、その上に私がメロディと歌詞と乗せていくスタイルが基本となっている。

デモの時点から、既に配信していた「君空域」や「蔦」とは違う「バンドが鳴らしてる音」の世界観があり、LASTorder的にも「是非、ドラムとベースを生のサウンドでレコーディングしたい」という強い気持ちもあったので、今回MAISON “SEEK”として初めてレコーディングした1曲。

ドラムを叩いてくれたのはもちろん、LIVEでいつも支えてくれてるSHOZOくん(my way my love, CURTISS)、そして、人としても尊敬してる先輩ベーシストにベースを弾いてもらったのだけど…いつかLIVEで弾いてくれる日が実現する時まで秘密ということで。。。(笑)
SHOZOくん、〇〇さんのお陰でレベル1000000くらいに開花したので、感謝ですホント!!(エンジニア、マスタリングして下さったPさんありがとうございました!!!)

生で聴くと絶対鳥肌立つと思う!
近い将来、そんな日がきますように。

曲について、お話していくね。

「これからのこと」のInst Trackが彼から送られてきて初めて音を聴いたとき、とても、、本当にとてもワクワクした。
何かが始まる予感・目の前に光が差し込んでくる感覚・高揚していく胸の高鳴り…音の放つパワーが半端なかった。

私は作詞する時、音を何回も聴いて頭の中に浮かんでくる映像のなかに潜んでる情景、心情、表情、言葉…などを元に歌詞を描いてる。
そこから、頭のなかでそのシーンを再生させて物語を進めていくんだけど、この曲を聴いたとき、「日常的な未来」が見えたんだよね。というか、これは”感じた”と言った方が正しいかな。

「日常的な未来」っていうのは、明日や明後日のことで、とても近い距離の未来。

タイトルが生まれる前から「これから先のこと」が溢れてる曲だった。
私は、ただそれを感じとっただけな気がしてる。

音の鳴る方へ、声のする方へ、進んでいきたい。
言葉で交わす約束がなくとも、通じ合えてる尊さ。
繋がりたいという気持ちの大切さ。
一歩目を歩み出すときは、光に満ち溢れてるときがいい。
今いる場所が重要ではなく、「これからのこと」が何より大切なのだ。

そういう気持ちを歌った曲である。

みんなの「これからのこと」に光がさしますように。